トップページへ|Web creation unit -#fc0-

私は、普段からよくカフェの探索をします。都内のあちこちにあるカフェを探して、チャイとかを頼んで、本を読みながらまったり過ごしたりします。
私がいいと思うカフェは、だいたいテイストが決まっています。

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先日テレビで鍛冶職人さんのインタビューをやっていて、その職人さんはそのとき、住宅に使用する扉の取っ手を作っていました。

その番組内で、職人さんのコメントひとつひとつがとても印象的で、
その中でも、

「使う人が使いやすいかどうか、それだけだ」

「この先どんな人たちが何回使うか、それを思うと身震いする」

というコメントにとても心惹かれました。

心地よく使ってもらえるように、素材や堅さ、大きさや形、扉に付けたときの扉との相性、お部屋全体の見た目のバランス、使うシーンなど全てを考慮して、たったひとつの取っ手を丁寧に作っていく姿に感動しました。

その番組を観ながら、私たち(ふじかわまゆこやまもといずみ)が目指しているWebサイト制作にとても通じるところがあるなぁと思いました。

ユーザー(サイト利用者)にとって、使いやすく解りやすいサイトは、利用頻度の確率が上がると思います。
ということは、結果的にクライアント(制作依頼者)の利益にも繋がるんじゃないかとも思っています。

なので、クライアントが伝えたいことや目的を満たせられるだけでなく、その先のユーザーにとって、使いやすいか、解りやすいか、何度も訪れてもらえるか、ということをいつも意識しています。
内容や構成、使う素材の大きさや形・色、全体のバランス、ユーザーが使うシーン、運営方法、etc・・・全てを考慮して、ひとつひとつのサイトを丁寧に作っていこうと格闘(?)の日々です。

使う方の顔をいつも思い浮かべながら。

2007年4月に結成された#fc0ですが、2007年は「#fc0ってなんだ?」と考える年だったのではないかと思います。
9月にこのBlogを公開したことで、それを考えてアウトプットする場所ができたので、お互いになんとなく「ブログのネタ」としてそういうことを考えてきたような気もします(まあその割にはアウトプット少ないですが^^;)。

「#fc0ってなんだ?」にはいろんな意味があります。
ユニットとしての存在意義ももちろんそうなんですけど、もっと根本的なこととして、Web制作とはどんな仕事なのかとか、私たちがこれまでしてきたこと、今したいこと、これからすべきことはなんなのかとか、そんなことを一生懸命考えて、話していたような気がします。慎重に、慎重に。

といっても、実際に話をしているときにはそんなに気合が入ってたわけではなくて、ただ普通にコミュニケーションを取っていただけだったんですけど、今振り返ってみると、私たちが話すことって結構まじめな議論が多かったりするよなあと思っています。まあ多分、それは私たちには必要なことだったのでしょう。


そんな2007年を踏まえて、2008年は「#fc0として動く」年かなあと思っています。
私たちは約7年間1人ですべてやってきたわけですが、これを「2人の責任で」行うことにどれだけの変化があるのか、だんだん分かってきたような気がしています。誰か1人の言動が#fc0のものとみなされるということに対してコンセンサスを取るのは意外と大変です。お互いに信頼はしていても、今まで培ってきたお互いのやり方というものが理解できていないと、なかなか足並みをそろえるのは難しいです。いきなり突っ走らず、徐々に進んでいけたらと思っています。

2008年も、がんばります!今年もよろしくお願いします。

あけましておめでとうございます。
毎月1日に発行しているWill Way Extra!は、元旦もしっかりと発行しましたよ。

今月の内容は
  • お互いに成長しあえるように    izuMixJuice
  • 温かくてやさしい食生活 ~「蒸籠(セイロ)を使ってみよう!」    Angie's Kaleidoscope
  • 新年はどこで何を?     Scrap! of pee
の3本です。

今年もメルマガもがんばります!
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