Web Site Expert #14に記事を書きました
2007.09.28 投稿者:藤川麻夕子
#fc0のBlogが始まって初の仕事ネタ(笑)
おそらく昨日あたりから書店に並んでいる技術評論社のムック「Web Site Expert #14」に、私がこれまでgihyo.jpで連載している「Twitter使いへの道 AtoZ」の第6回までを加筆修正した形で執筆しました。20ページのカラーの特集です。連載をすでに読まれている方にはほぼ同じ内容なのですが、初めて読む人でもTwitterが始められるように、少し修正をしてます。
連載を4月にスタートしてからまもなく半年が経とうとしていますが、Twitterもだいぶいろいろと変化しました。インターフェースもAPI周りも、そして参加者も。いろいろな変化の中で、私自身のTwitterとの関わり方もずいぶん変わりましたが、毎日アクセスしているサービスの1つであることには変わりなく、私にとって大切なツールとなっています。
Web Site Expertは、創刊されたときは「Web Site Design」という名前で、私はそのときから読んでいました。文字がいっぱいでボリュームたっぷり。とてもまじめに何かを伝えようとする姿勢が感じられるのが大好きです。創刊当時駆け出しだった私はすみずみまで読んで勉強してましたが、まさかそこに自分が書くことになろうとは夢にも思いませんでした。
執筆にあたり編集部のみなさんと飲む機会があったんですが、ほんと、みなさん雑誌の雰囲気のまんま!なんてまじめで熱意のある人たちなんだ!と思いました。「社風」というか、「誌風(?)」ってあるんだなあ。こういう機会を与えてくださって、本当にありがとうございます。
おそらく昨日あたりから書店に並んでいる技術評論社のムック「Web Site Expert #14」に、私がこれまでgihyo.jpで連載している「Twitter使いへの道 AtoZ」の第6回までを加筆修正した形で執筆しました。20ページのカラーの特集です。連載をすでに読まれている方にはほぼ同じ内容なのですが、初めて読む人でもTwitterが始められるように、少し修正をしてます。
- Web Site Expert #14
- WebSite Expert編集部
- 技術評論社 2007-09-27
- 評価
Web Site Expertは、創刊されたときは「Web Site Design」という名前で、私はそのときから読んでいました。文字がいっぱいでボリュームたっぷり。とてもまじめに何かを伝えようとする姿勢が感じられるのが大好きです。創刊当時駆け出しだった私はすみずみまで読んで勉強してましたが、まさかそこに自分が書くことになろうとは夢にも思いませんでした。
執筆にあたり編集部のみなさんと飲む機会があったんですが、ほんと、みなさん雑誌の雰囲気のまんま!なんてまじめで熱意のある人たちなんだ!と思いました。「社風」というか、「誌風(?)」ってあるんだなあ。こういう機会を与えてくださって、本当にありがとうございます。